満足度★★★★★
無題603(13-028)
19:30の回(星が見えないので曇りか)。18:50受付。19:00開場。白い箱が5つあるだけ。19:30前説(85分)、19:33ファンファーレ…おーっ、24時間戦えというのでしょうか!懐かしい歌です。久しぶりに笑って涙が出た。基本、二人の会話、「面接官と学生」「元天使のなりたて神様とマーケ部員」「女王と秘書」。どれもポンポンと会話が展開、紅林さん、大石さんの女性陣が秀逸。とてもあり得ない場面設定に笑わずにはいられず〜21:02終演。職に就くまで、とつぜんの異動、トップの孤独…終演後、台本を買ったのでした。あ〜〜、楽しかった!
紅林さん、当パンをみると「スタインウェイサロン松尾ホール」で公演あり、日程があえば行ってみようと思う。
2/14追記:こりっちに登録がないので、ここをお借りして…行ってきました。ピアノ、ヴァイオリン、チェロ。バリバリの演奏でした。数年前まではよくクラシックを聴きに行ってましたが、こんなに近いのは初めて。低音部、チェロの弦が震えているのがハッキリみえるのでした。「スタインウェイ」とあるように、展示ルームには何台も。黒だけではなく木目調(濃いもの、ほとんど白木)のものもあり、ハープも数台。紅林さんは全然印象が違いました。闘う女性からレディへ。やはりコンサートもいいな、としみじみ。