満足度★★★
真摯な姿勢に好感翻訳劇というと、新劇の老舗劇団が上演するものというイメージがあるので今回のテネシー・ウィリアムズ(それも短編集)の上演は(どちらかというと)翻訳劇が苦手な私にはとてもいい機会だったと思う。皆さんのコメントにもある通り、当時の歴史的状況や作者の生い立ちと作品群が深く関係しているようで、よく事前に勉強してから観劇すべきだったと反省している。(幕間のガイドはとてもわかりやすかったですよ。)
ネタバレBOX
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2013/01/29 13:39
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2013/02/03 15:42
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2013/02/01 00:04
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公演に足をお運びいただきまして、また、ご意見をいただきましてありがとうございます。
ナビゲーターのガイダンス、遊民様をはじめお客様に解りやすくお伝えできたようで、ありがたい限りでございます。
様々なお客様がいらっしゃいますが、遊民様のように、舞台をご覧になられてから作品本編をご覧になる方もいらっしゃると思います。
出演した身としましては、そのように言っていただく事も、非常に嬉しく思います。
何卒、今後ともご意見、ご指摘をいただきますよう、お願いを申し上げます。
お礼のコメントが遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。
-小田和也-