満足度★★★★★
身体と言葉で詩情豊かな作品に脚本を、小劇場で活躍している、糸井幸之介さん、戌井昭人さん、中屋敷法仁さんの3人が担当し(たぶん歌詞は糸井さんが担当するのかな、と)、音楽にはロケット・マツさんと阿部海太郎さんがいて、さらにコンテンポラリー・ダンスのインバル・ピントさんとアブシャロム・ポラックさんが演出をするということで、(やや)スパイシーな内容を想像していたのだが、そうではなかった。とても詩情豊かな作品が、舞台の上にあった。大人だけが観るのはもったいない、子どもにも是非観てほしい作品だ。
ネタバレBOX
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2013/01/17 07:00
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