満足度★★★★★
無題587(12-012)
12:00の回(雨...大雪)。11:30受付、開場。受付横から下へ(これで2回目)。赤い絨毯が敷かれ、矢印に従い座席へ。入り口を正面にみる位置、楽団のスペース隣に座ります。床はフェルメールの絵のような市松模様、ここは婦人服を扱うお店&仕事場のようです。上手にはレンガ模様の商品棚、そこの窓にはカモメが描かれ、下手には深紅の光沢のある生地で囲まれた半円形のフィッティングルーム、小さな黒いテーブルと椅子。楽器はいろいろ、オルガン(だと思う)、5弦ベース(FUJIGEN)&アンプ、アコーディオン、縦笛、コーン、タンバリン、太鼓、シンバル...音がでる小さなものでいっぱい。すぐ隣りにいるのでセリフが聴こえないこともありましたが、生演奏は大好きで、わざわざそこに座ったので。「かもめ」は1回みたことがあるだけ、「少女地獄」は未読なのでほとんどわかってないまま、こちらは初めてです。12:06前説(1時間45分)、12:12奏者が着席、チューニング~14:03終演。外に出ると、雪が積もり...京浜東北線は止まっていて家に着いたのが18:00。
2013/01/16 20:31
お帰りも、大変な思いをされ、お疲れになったとのこと・・・・本当に本当にありがとうございました。
このようにご丁寧にコメントを書いていただけて、本当に嬉しいです。
寒い日々が続き、まだ残雪もございますので、どうかお風邪などをひかれませぬようにご自愛くださいませ。
お忙しい中、悪天候の中、私どもの舞台に足をお運びいただけましたこと、ただただ感謝でございます。ありがとうございました。
劇団40CARAT
鈴ノ木まろ