満足度★★★★★
たとえるなら・・・大のアラサー男である、自分がキュンキュンして恋したくなってしまう、そんな作品でした。リアルな部分はごくごくそこにあるかのように自然。主人公の修(武子太郎)が同じ年の設定でなおさら共感。女優陣は、それぞれ異なる魅力で全員に魅了された。それぞれの夜明けへ向かう物語が端々で繋がっていることで現実でも自分たちは何かしらで繋がっていることを改めて思い知らされたりもして。
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2013/01/08 19:36
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