満足度★★★★
春日野先生肉体(実体)と幻想(役柄)の狭間で苦悩する人たちといったところか。面白かった。永遠かと思われていた春日野先生が、ホントに亡くなって肉体が無くなってしまった後の公演というのが感慨深かった。
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2012/12/30 10:59
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