満足度★★★
無調性のアルペジオみたいなぁ・・・屋根に当たる雨の音や、道を行く靴音、そして木並氏の無調性のアルペジオみたいなパッセージの繰り返しが、妙に心を落ち着けてくれた春の宵でした。でも、やっぱり、物語らしくしなければという呪縛から抜け切れてないような気が・・
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2008/03/26 21:47
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