すべての夜は朝へと向かう 公演情報 劇団競泳水着「すべての夜は朝へと向かう」の観てきた!クチコミとコメント

  • 無題552(12-295)
    19:30の回(晴)。18:45受付(整理券あり)、19:00開場(予定通り)。「りんごりらっぱんつ」からで4作目。(正面と下手)都会の夕闇に浮かぶビル群、窓はいろいろいな色に染まり、星と雲と少し欠けた月。手前には2つの部屋、テーブルにソファ、クッションにひざ掛け、上手には、洋酒、砂時計、目覚まし時計、カップ、メトロノーム、写真、四角い木目のパネルが貼ってあるのか...それにインターホン。手前の部屋、ソファーは茶(木目調)、テーブルの下には「コスモポリタン(この雑誌を読む住人というメッセージなんだろうか)」、一段高くなって奥はグレー、下手は玄関。どちらの部屋も物は少なく、ゆえに、生活感はない。
    最前列はミニ椅子。19:15/19:28前説(場内アナウンス 1時間50分)。19:33、男がひとり、客席へ語りかける~21:16終演。

    ネタバレBOX

    冷えた感触...会場が少し寒かったせいだろうか、それとも目の前の「恋愛」に温かさを感じなかったせいだろうか。劇団の3人はもちろん、他の役者さんもよく、お芝居は楽しくみることができました。根津さんは、先月の「あの記憶の~」、川村さんは「人間失格」、村上さんは7月「カナヅチ女~」...。

    細野さんは、いままでみた作品と比べ趣がずいぶん違っていたので、でていらして3秒くらい迷いました(オヤ、コノヒトハダレ?)。ずっと大人の女性らしく、美しさと寂しさ、とまどいがよく現れていたと思います。

    各「組」の感情のユレと共感する部分があまりないのでお話とは相当距離があるなぁ、という印象です。

    寒い冬は、どこまでも寒かった..とでもいいましょうか。

    川村さんと村上さんとの戸外でのやりとり、それぞれの感情が対立しながらも奥の方で少しずつ、ふたたび、からみあい始めたように感じました。

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    2012/12/15 08:43

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