期待度♪♪♪♪
エルンスト マックス・エルンストの本は貸したまま戻ってこない。但し、様々な寓意に満ちた彼の絵は、創り込み甲斐があるだろう。如何様に解釈し、如何様に再構成・演出し演技するか。興味は尽きない。更に、キッド・アイラックは、現在の場所に移る前から、よく行っていたホールだし、自分の作品を展示したこともある縁のあるホールなのだ。
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2012/11/05 02:10
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