満足度★★★★
色々と考えさせる作品「不寛容」「差別」の問題を正面から扱うなら、いろいろ意見があると思うけど、この位が限界なのではないかと思います。これ以上やってしまうと、陰惨でかつ重い、エグい作品になってしまう危険性があるので…。入場時に配っていた、鴻上氏の、英国留学体験を交えた挨拶文、恐ろしくリアルで、本作に対する見方が変わるほどです。
ネタバレBOX
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2012/11/04 10:16
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