満足度★★★★★
はっきり今年NO,1そう思っている作品だ。何といえばいいのか?作品を流れる空気感から、また張り詰めたところから緩めるところまで、どこも見所であった。短編連作であり、掌編連作でもある。感無量!!
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2012/10/21 01:41
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