満足度★★★★
清々しい舞台キャラメルボックス好きな人たちが、全身全霊で芝居作ってる感じがして、清々しかった。がざびぃの空間を大胆に横に切ってたのも新鮮で。役者の技量はまちまちでしたが、情熱で魅せる舞台。そんな中で技量・情熱ともに輝いていたのが嶋田健史。汗も輝いてた。キャラメルボックスの本、わりかし苦手なはずなんだけど、上演を観ると結構な割合で感動している私。これで1000円なら、安い。2000〜3000円となってくると、また別の話ですが。
0
2012/10/08 05:54
このページのQRコードです。
拡大