煙草と私たちの害について 公演情報 踊れ場「煙草と私たちの害について」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    無題471(12-214)
    19:30の回(晴)。ちょうど19:00会場着、受付..開場まで少し待つようにとのこと...19:10開場。「Love me do」がかかっていて、開演まではThe Beatlesの初期ナンバー。パイプ椅子にクッション、舞台には横に並べられたテーブルと椅子。ゴミ箱、ティツシュペーパー、ペットボトル...19:29前説..あと5分で開演、19:33開演~20:46終演。「説明」を読まずに来ているので話の途中で「イメクラ店の控室」ということに気がつく。リラックスしていたイメクラ嬢たちが禁煙をきっかけに、「自分」を曝け出され、傷口を広げあう。お客さんがつけば舞台から消えるが、そうではない嬢は出ずっぱり。表側の保っている個性と内側の隠していた個性が入りまじり舞台は修羅場の一歩手前。禁煙は続くのか...

    役者さんたち...もともとこんなキャラクターじゃないの?...と思ってしまうほどはまっている。登場しないお客さんとの関係や本当の生活が顔を出してくるすタイミング、どれもよかった。

    ネタバレBOX

    イメクラ:海女さん、ナース、女子高生...なぜか海女さんがNo1.浮き輪を抱え忙しそうに出入り、自慢しまくり。

    「かにプレイ(生きているカニに挟ませる)」「銛プレイ(突っつく)」。

    残った嬢は無駄話に花を咲かせ、突然、未成年役者志望がチェーホフ「櫻の園」をやろうと相手方を指名...素人そのものの朗読を相手に大袈裟なフリでシーンをみせる。お客(実は他の嬢の別れた夫)とのトラブル、店の金を持ち逃げした店長、その愛人だった嬢、娘を殺された(殺した?)お客がかよってくる嬢。

    どこかの港町、国道沿いのイメクラ店、東京は遥に遠い。

    開演後は、ボブ・ディラン

    禁煙をやめた控室は元に戻るのだろうか。

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    2012/09/22 10:04

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