満足度★★★★
見事!!声を張り上げず、表情も必要以上に作らず、照明効果も音響効果も最小限。あくまでも現実的な空気を舞台上で描ききっていて、それはそれはもう、リアルでした。にもかかわらず実はアンリアルな設定というギャップ。「ああ、そういうふうになってもこうなのかなぁ」「そうかもしれないよね」「うん、分かる」なんて思っちゃってる時点で引き込まれてしまっていたんですよね。
ネタバレBOX
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2008/03/04 18:29
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