F/T12イェリネク三作連続上演 『レヒニッツ』 (皆殺しの天使) 公演情報 フェスティバル/トーキョー実行委員会「F/T12イェリネク三作連続上演 『レヒニッツ』 (皆殺しの天使)」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ミシェル・トゥルニエの「魔王」なんかもそうだけど・・
    第二次世界大戦の殺戮と狂気の時代を扱った作品には、
    常軌を逸した作品が多い・・。

    ユーゴの時のように、
    今のシリアとかでの戦火を潜り抜けた人々も将来、
    優れた作品を作り上げるんだろうか・・。

    ジャングルの地獄から逃げ延びてきた多民族の坩堝になった
    キンシャサの音楽なんかを聴くと、
    暴力の時代の後には、
    人びとの心に何か凄いエネルギーが溢れるようにも思える。

    「皆殺しの天使」は、きっといつの時代も、どこの国にもいる(恐ろしいことだが
    最初は、それが誰だか分からない(ひょっとしたら、そこにいる全員かもしれない
    しかし、やがて時代が血の赤に染まるころ、
    吸血鬼が誰なのか、皆が気づき始める。

    常に注意ぶかくいよう。
    眼の奥に、悪魔を宿す人間がいる。

    文学が、その狂気に注意を払うのは、むしろ必然のように思えるんだけれど(特に今の時代は

        ・・とりとめもなくてスミマセン(汗

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    2012/09/16 00:16

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