満足度★★★★
物語る足腰と創意ファンタジーをしっかりとしたスケール感でまっすぐに描き切っていました。シーンの一つずつ、そしてシーンの重なりのなかに鮮やかなメリハリを作り出し、その展開や大ネタ小ネタで舞台に、観る側をして物語を追わせるに十分な力を与えておりました。
ネタバレBOX
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2012/09/09 08:18
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