満足度★★★★★
自由宮本さん書下ろしの作品は、構成や表現の拙さがあったが、むしろそれゆえに、自分の中にあるモノを出しきる、という迫力に満ち、役者の<合うにもほどがある息>と怪演も相まって、充実感に溢れる舞台だった。思いついたことを思うがままやっている感じが好ましい。
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2012/09/08 10:12
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