満足度★★★★★
まさか泣かされるとは!前半はコメディタッチのいつもの「則末ファンタジー」だが終盤で本格SFに転じ「ここのために勉強したんだろうな」と感心。さらに娯楽を提供する者の心意気まで語られて、涙腺が緩む。一方、「かけない」の後のオチが気になる。三谷幸喜の「赤い洗面器」かよ!(笑)なお、映像出演の日高ゆりあ嬢を堪能するには上手寄りに座るべし。←投影されるスクリーンが下手にあるため
ネタバレBOX
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2012/09/07 08:51
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2012/09/14 17:45
2012/09/14 17:17
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