満足度★★★
反省と苦笑資本主義と消費生活に比較的どっぷり浸かった暮らしを送る自分としては、反省と苦笑と、それから不安を感じる作品だった。自分のあり方を正当化する言い訳はいくららでも可能だけど、正当化していいのかどうかは分からない。
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2012/08/12 13:16
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