満足度★★★★★
『絶対の村上ちゃん』と『夏の残骸』今までの突金は何か薄いフィルムの向こうで遠い芝居、役者が透き通っていた感じがするのですが、今回目の前で血の通う色の濃い人間が芝居していた。蔵本さんを軸に据えて劇団を前面に出して取り組まれたからだと思います。突金で一番面白かった。今後がとても楽しみです。
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2012/07/04 18:59
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