満足度★★★★★
演劇はホロコーストを語れるか舞台上に異様なエネルギーが充満していました。演劇という表現の可能性を追求するような作品だったと思います。これは再演及び戯曲の出版がなられて然るべき。あれこれ思うところ、長文の劇評としてまとめてみました。トラックバックのリンクです。
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2012/06/14 21:04
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