満足度★★★
ダンスとお芝居と
ダンスはストリートではなく、
ジャズダンス、バレエ、の動きのようです
ショーダンス(シアターダンス)って感じで舞台で映えます。
多くの人数でのタップも見ごたえが有りました。
ダンスの合間のお芝居、お芝居の間のダンス、両方が上手く重なっています。
物語は、SF 主役のロボット演じるジャック(彭佳成)、が壊れて火星人演じる北野勇作さんが回収に追っかけます、頭にアンテナがある、不審な姿、同じ姿の火星人が何人もいる、しかもそれで女!!~
男刑事演じる徳永健治さん、女刑事演じる西川さやかさんが、さらに追っかけます。
彭佳成さんは台湾人です、台詞が大変やろと、思っておりましたら とてつもない努力とブログに書いておりました。
劇団員さんも 踊っております、上別府学さん、いっぱい いっぱいです 顔がこわばって踊っておりました、それが おかしくておかしくて・・・・
ニランジャさん、フランス人美女のエリーズさん、流石です、綺麗です。
出演:舞道ダンスシアター
超人予備校
徳永健治、西川さやか(月曜劇団)、北野勇作、山根基嗣(PE0PLE PURPLE)
ダンスの発表会の位置が多く占めますが、超予備の空気もどんどん出ており、楽しめました。 やっぱり変な劇団 超人予備校、ええですね。