五線紙の上のジェーン 公演情報 劇団たいしゅう小説家「五線紙の上のジェーン」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪

    アウルスポット
     アウルスポットでは、数々の作品を見、また、イベントなどにも行かせてもらった。思春期の頃、ジュークボックスにも世話になった。懐かしいという感傷は無い。然し、埃を被った世界に立ち返り、且つ、心に杭を打ち込まれるような切なさを覚えることができるとすれば、それは、押井 守の”人狼”の女性活動家と人狼との命がけの逃避行の中のワンシーンだ。そのような切羽詰まった、それでいて初々しく切ないシーンが一瞬でも見られるようなら、嬉しい。

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    2012/04/22 03:20

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