満足度★★★★
コンテンポラリーダンスの醍醐味たっぷり静かなダンスと激しいダンスがうまく案配されていて、そのメリハリが心地いい舞台だ。身体能力の高いダンサーたちが余裕をもってかっこよくやるのではなくてギリギリまで動く切実さ、その息遣いまでもがピリピリと伝わってくる。激しいときのダンスの迫力には圧倒される。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」に書いています。http://f-e-now.ciao.jp/20120306.html
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2012/04/13 02:31
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