満足度★★★
【熊本編】南端の曲者。今回のシリーズの南端ということで、流石に曲者。癖のある熊本弁を堪能しつつ、やっぱり大袈裟になるなぁと思ってしまう。言葉によって本当に性格が出るし、戯曲のニュアンスが変わるなぁと。
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2008/01/27 23:10
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