満足度★★★★
Aプロ:洗練されたコンテンポラリーいずれも強引に前衛的ではなく、古今の調和がとれている。■シェエラザート:エロス。小池さんが見事、素晴らしいオーラが出ている。■ダフニスとクロエ:こちらもエロス。作品はよいのだが、絵が生々しすぎる。■アルトロ・カンロ1:古楽のシンフォニックバレエ。もっと小さい劇場で見たかった。作品の密度が空間に広さに発散してしまった感じ。・・・ロビーでチャリティオークションの企画展示があり気持ちは尊いが、モナコのホテルやクルージングでは日本で入札する人は少ないともう。
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2012/03/08 22:27
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