満足度★★★★★
面白い王女メディアに、時間という軸を加え、滑稽且つ繊細且つ大胆に演劇化した作品。主役を務める怪物大川潤子を堪能、だけには留まらない。戯曲と、身体と、演出による作品、演劇として当り前の事を当り前にやってるだけなのに、面白い、と言うのは、面白い、ということで良いんじゃないでしょうか。
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2008/01/18 23:39
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