虹色の輪舞曲~ロンド・デュ・ラルカンシェル~ 公演情報 R:MIX「虹色の輪舞曲~ロンド・デュ・ラルカンシェル~」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    輪舞曲
    女性ver。

    意外と話も演技もしっかりしてて、単純に楽しんで観ていられた。
    役者は、小林夏子(風)、瀬戸山京子(水)、荻野恵理(植物)が良かった。

    ネタバレBOX

    ナースが観た夢の中という設定。
    8色の衣装に身を包んだ女性らが、とある世界に迷い込む。皆記憶なく、それぞれ能力をもっている。どうも皆死んでいるらしい(正確には生死の間か)。そんな中、一人になるまで殺し合いをするハメに…。

    風とか土とか、ゲーム「FF」の要素がミックスされた能力は、少年漫画のような印象。女性だけの華やかな舞台ではあるけど、「殺し合い」という殺伐とした題材を裏切りとか騙し討ちとかダークなエッセンスで面白く魅せてくれた。また、人物の悲劇な背景(死に方と能力の関係性とかも)も混ぜ合わせることでいい感じの厚みが生まれている。
    ラスト、夢を観たナース(萩野恵理)が、旅客機から脱出した(CAが背中を突き飛ばして森に落ちた)というエピソードがいままでの舞台をあたたかく締めくくる。

    「笑い」をもっと自然にとれるようになると良いかなと。メタ発言とかじゃなくて。

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    2012/02/11 13:27

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