満足度★★★★★
最近では最高の言い方が悪いかもしれませんが・・・もった芝居でした。(イイモノをってことと、時間的にもという意味でね)冷たい感触で進む物語、それは照明や音といった効果がとても魅力的だったと思います。ラストのほんの少しの温かいシーンがより引き立つ、そんな印象です。ここ数年では最高の観劇になりました谷賢一さんに感謝したいです。
0
2012/01/30 08:06
このページのQRコードです。
拡大