満足度★★★★
ふ~む、このような話でしたのね。和製であり、歌詞も日本語で意味わかりやすいんですが。結構技量にバラつきあったかねぇ。でも幕間での繋げ方や、ライティング+音楽。(中央の舞台セット内に上手に生演奏者が入ってたんですよ)なかなかにエンターテイメントしていました。
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2012/01/05 05:19
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