満足度★★★
坦々と拝観。可も無く、不可も無く、坦々と まったりとした舞台でした。母親役の“石関さん”終演後のジャージ姿も(女性っぽく)成りきりで、“篠井さん”を彷彿させる様な振舞いをされてたのが、印象的でした。開演前、会場のあちらこちらにレインボーフラッグがはためき・・若人男子3人組の二丁目界隈のお姉言葉での声高な談笑、カイミングアウトされてる関係者がおられたりで、・・(一部)独特な空気感&番外物語の続き等・・に、少し興味が引かれ(耳がダンボに・・)、人生の機微を感じました。とさ。。
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2012/01/03 03:43
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