満足度★★★
生と死の狭間に位置するバーを舞台にそこに集ったかつての同級生ら。死に向うもの、生に向うものを題材に生きることを考えさせられた芝居だったが、物語はありがちで、あまり新鮮味がなかったのが残念だった。なにげにエタイの知れない目黒福蔵のキャラクターが絶妙! 役者の中に演技力の差があったことも残念だった。
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2011/11/25 22:26
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