満足度★★★★
洗練された美しさチラシから舞台美術から音響から照明から。全てが洗練された美しさで一環されていたように思います。ラスト、全員が出て来たところまでは良かったのですが、そこからが長く感じられてしまいました。でも、回想シーンは別室から人がその光景を見ているという構造や、場転で部屋の壁に見立てていた部分を突き破るように人物が乗り越えるなど、空間の使い方が好きです。
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2011/11/15 19:01
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