満足度★★★
「そう来ましたか」どちらかと言えば苦手な側の作品だが、その独特の世界観と「何が起こっているんだ?」な興味に引っぱられ、いくつかの「そう来ましたか」を経て火や水まで使う終盤にはビックリ。また、アコーディオンとウッドベースの生演奏も独特の雰囲気で○
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2007/12/15 11:24
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