満足度★★★★
無題165
20:00開場、受付は少し前から始めていたようです。地下へ降りてドリンクを注文(実際は飲んでませんが)、そのまた下のフロアへ、階段左手が舞台、座席数は少なくないですがぺったんこなフロアなので、やはり一番前、小さな丸いテーブルがいくつか配置されていてそこに飲み物を置くことができます、舞台下手にはRoland RD600が1台、上手「こんぺいとう愛の劇場」と書かれた紙が掲げられています、ちょっとみると紙芝居のようでもあり、やけに分厚い、中央には長椅子のようなもの、そこかしこフロア中央の上、ミラーボールに反射したまぁるい光が、水玉のように。80分60話が始まり、「こんぺいとう愛の劇場」の次にあったのは「第1話」。これが60話続くのか…