短編集:エドゥアルド・ウルリヒ教授の鎮痛剤/他【チケットプレゼントあります】 公演情報 バンタムクラスステージ「短編集:エドゥアルド・ウルリヒ教授の鎮痛剤/他【チケットプレゼントあります】」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    素晴らしい空気感!
    緊張と弛緩、キリッとした演技が素敵でした。

    ネタバレBOX

    少し暗めのステージ。

    【No.1】9.11のテロを防ぐため、テロリストと接触のあった日本人から符牒を訊き出すために尋問する話。少しでも早くテロを中止するキーワードを引き出すことができれば飛行機の激突を防止できるので、時間を遡って何度も何度も尋問を繰り返していますが、拷問しても米国に対するテロの時間は過ぎてしまい、日本への激突の時間に間に合うのがやっとです。最後、尋問者は方針転換して優しい態度で接することで早く引き出そうとするところで終了。

    北風政策と太陽政策で歴史は変えられるのか、うーん気になります!

    拷問で剥がした生爪が、時間を遡った2パターン目(方針転換後)にもステージに残っていたのはストーリー上矛盾しているようで気になりました。暗転時に片付けてほしかったです。

    【No.2】逃走したプラハの春の関係者たちを探している工作員の話。

    引退する教授の正体が明かされるどんでん返しの妙、緊張感がありました。

    【No.3】死にかけた女子高生の許にあの世の待合室から係員がお迎えに来ましたが、油断した瞬間におじいさんが身代わりになってしまったため女子高生が元気になった話。

    係員は始末書を書いたとか、二話までの緊張感がほぐれ、笑わせてもらいました。

    三話とも本当に素敵な短篇でした。優しい関西弁も良かったです!!

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    2011/10/01 10:39

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