満足度★★★★
偏りを表現する偏りのない力素直に笑えたし、こういう笑いに必須の突き抜けもしっかりと感じることができました。なによりも、ジャンルをものともせず、タブーに縛られない描写の切っ先とそれを具現化する引き出しの豊かさに惹かれた・・・。東京で定期的な上演ができれば、コアな客がしっかりつくのではと思いました。
ネタバレBOX
0
2011/09/23 09:43
このページのQRコードです。
拡大