満足度★★★★
プロデュース公演の醍醐味を満喫いかにもアン山田な脚本をいかにも古川貴義な演出で多彩な顔ぶれが演ずるというプロデュース公演の醍醐味を満喫。また、結末を知った上でもう一度観るとまた別の味わいもありそうながら、リピートする余裕のなきぞ哀しき。
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2011/09/17 11:13
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