満足度★★★★
若干のモタつき感が珠に疵ヒロインの母への想い、序盤を伏線に終盤で再度出てくる「アレ」、回想シーンのどこか懐かしい雰囲気などを筆頭に全般的に良いが、長めの暗転が多いことなどで結果的に120分を超え、若干モタつき感があるのが珠に疵。
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2011/09/12 09:29
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