満足度★★★★
実は明けてない真実のやるせなさ時代は少し古いんですが、徐々に違和感もなるリアルに感じる空間。それぞれの思いで激しく立ち回る刑事、妙な感じの容疑者・被害者?達、見せる時間の順番も結果的には丁度よくて、なんとなく結末を予感していても、実際に見せられた順序とじじつに消えないやるせなさが残ってしまう。そんな強い舞台だったと思います。(あ、いい席を頂いたので右側の時間を現す文字が見ずらいかも)
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2011/08/28 19:11
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