25歳の自分に思いをはせる25歳のときに自分が住んでいた八幡で観たということ、永山さんと私はほぼ同世代であるということも相まって、気持ちよく泣けました。脚本は96年ごろのものということで、どちらかといえば古い感じのするものでしたが、再演を重ねても古びない定番さがあります。また、永山さんの、若い女優さんたちをきっちりと演出する力はさすがだなぁと思いました。
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2011/08/21 22:02
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