満足度★★★
いなくなってしまった人へ本当に「いなくなってしまった人の物語」でした。舞台セットの完成度が高かったです。暗転を1度もすることなく舞台が進行していきました。プロデューサーのセリフと、いなくなってしまった人の彼女のすさまじいキャラクターが印象にのこりました。この前作の評判がとても高かったようで、気になっています。
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2007/11/17 18:03
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