満足度★★★★
チャイムは鳴らなかった「幼さゆえの残虐性」というテーマとマコンドーの作風はしっくり来ました。これまでの作品で最もナチュラルに観れた作品でした。生演奏も邪魔することなく、怒鳴りやオーバーアクションも小学生という設定なら納得できる。一人の児童の母親を中心とするエピソードが必要だったのかは若干疑問があるが、全体的には非常に楽しめた作品でした。
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2011/08/13 12:18
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