満足度★★★
若干の違和感もアリ殺人事件の被告とその元夫である弁護人とのやり取りの中から彼らの気持ちや過去が立ち上がってくる感覚が鮮やか。ただ、1場と2場でコートチェンジの如く接見室の「中側」と「外側」を逆転させたことには違和感を憶える。
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2011/08/11 12:49
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