どうだろうか、難しいです。日常の恋人との会話、彼女の病室、同室のおばあちゃんの出征した夫の精神に入れ替わる、出征までの3日の会話。同僚は、彼女は、普通の人 気のいい人たち。彼は、元に戻るが、記憶がない。同じ衣装で 台詞と動きで登場人物の個性をつけて芝居を作っている。イメージの世界一見意味の無い動き、意味は有るのだろう。しかし分からなかった。このお芝居の脚本は、作演が主となって作っているのだろうか?、この演出は作演が作ったのか?。90分のこのお芝居で、この演出が良い所は? この演出で悪い所は? 足らないところは? どうだろうか、難しいです。
0
2011/08/04 18:09
このページのQRコードです。
拡大