満足度★★★★★
素晴らしかった前半から演者の芝居、迫力にグイグイ惹きこまれていきます。が、真骨頂は中盤、後半、そしてクライマックスへの流れじゃないでしょうか。もともと三浦剛の作品が面白いのは脚本の完成度の高さにあると思うのですが、この作品では演出家としての魅力が存分に出ています。
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2011/07/31 02:29
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2011/08/02 14:05
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