満足度★★★★
次作では...同劇団の出演者は多いのが特長の様で、多種多様な笑いを創出する反面、公演開始の1/4は全体のストーリーを理解する間、笑いが取りづらい?と感じたのは小員だけではないと思う。芝居の後半は、登場人物それぞれのポジションが分かり、笑いが加速したこと間違いない事実。同劇団(アチョ砂鉄氏)の笑いのストーリー・基本が漸く分かってきた様に思ったが、理屈抜きに面白い作品だ。次作では、谷合さんの被り物ではない演技も、見てみたい...
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2011/07/15 23:56
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2011/07/16 15:09
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そうですよね。12月もおばあちゃんだし、トナカイで被り物・・・そして今回は羊で被り物・・・「全身タイツを1年通して本番できる女優っているんですかね?!」と、演出に言いましたものwww
被り物ではない演技を観てみたいと興味を持ってくださり、うれしかったです。
ありがとうございます!