満足度★★★★
スリリングな法廷劇原作の優れた筋書きをそのままに、設定を現代の日本に移したことで、観客が感情移入できる配慮がされていました。上演スペースを客席が両側から挟むことで、Space早稲田という小空間を利用して臨場感も創出しています。映画「十二人の怒れる男」を参照する形で、劇評を書いてみました。拙文ですが、よければトラックバックのリンクよりお読みください。
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2011/07/10 14:27
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