満足度★★★
若い女性2人のそれぞれの世界「カラメル」大久保亜美さんの脚本・演出のプラトニックなエロさにやっぱり胸キュン&悩殺されました。露骨な性描写はないのに、恥ずかしくなって見てられないぐらい。一緒に観た方が“大人になったオリーブ少女”とおっしゃったのがピッタリ。「コラージュ」んー・・・私は苦手、でした。自分から一方的に発するだけで他者からのベクトルを受け入れていないように感じました。客いじりをするにしても、大胆なパフォーマンスをするにしても、同じ空間にいる人(相手役・観客)との対話が必要だと思います。
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2007/01/31 08:47
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