芸劇eyes番外編『20年安泰。』(各回当日券発売有り) 公演情報 東京芸術劇場「芸劇eyes番外編『20年安泰。』(各回当日券発売有り)」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    無題28
    だてさんつながりでやっとのこと最後の公演に間に合いました。また予習していないので、みたことがあるのは「ロロ」だけで(でも、15分)、「範宙遊泳」は熊川さんのお名前くらい。水天宮も初めて。面白かった2、そうでもなかった2、激しすぎてことばがでない1。

    ネタバレBOX

    黒い壁面、黒いリングのような舞台。囲むように3方に椅子席。それぞれ前2列には雨具。昨年の毛皮族以来の防護服。迷わず、正面センターへ。

    既に他の方々のコメントがあるので、いつものように個人的なところを。最近、守備範囲が狭いことを自覚しているので、落ち着いて観劇。※洋楽でも、Hard Rock/HeavyMetal/Progressive Rockは聴きますが、Jazz/Bluesは全然ダメ。チャイコフスキーは概ねいけるけど、マーラー、ブラームスなんかはサッパリみたいなものです。

    「ロロ」15 Minutesのときの印象が良くなかったので、慎重にみました。ブルーシートの海/波、NHKの人形劇をみているようで感激。アイデアとそれをいかすセンス。3人の女性はラインの乙女(神々の黄昏)のよう。ライトの使い方、ブルーシートに映る影絵がいいな。

    「範宙遊泳」、突如、奥の扉が開いて遠くに小動物…ウサギか…相当野生化してるな、舞台に上がって横柄な態度、これには笑いました。人間の役者にダメ出し。途中から熊川さん登場するも着ぐるみなので、最初、わからず、名前を呼ぶシーンで気がつく始末。役者たちが外の車に乗り込み明るく手を振る姿にまた笑ってしまう。これからアフタートークみるたびに思い出しちゃうんだろうな。

    「ジエン社」、繰り返しや、セリフの重なり、という形式的なところで受け入れられず。清水穂奈美さん、「XTC」ご出演ですよね。チケット取れたら行きます。

    「バナナ学園」、きょうは、だてさんが出るというので来たのです。えー、始まるや超大型ハリケーン「レデイ バナナ」が目の前で暴れ回るので、何がどうなっているのか…わからず。物が飛ぶ、水飛沫が吹き荒れる。座席と舞台との間を走る、転がる、寝る。ひとりとして止まっている者はいない。我先にと舞台の端に立たれると圧倒されます。だてさんもばく進。セリフは全く聞こえないけど「撤収」と叫んでいる。ここからがまた大騒ぎで舞台の現状回復。手を抜かず、最後は秒読み。

    台風一過。

    「マームとジプシー」おなじように、頻繁に繰り返しがあるとダメみたい。映画では、繰り返しのシーンには新しい意味付けがされていたり、普通にみているだけではわからないものを(ラストか終盤で)明らかにしたり、複数の視点から描いたりするんだけれど、お芝居ではなかなか、そういったものには出会わない。

    【思い出したので訂正】冒頭のシーンが最後に繰り返される、というのがありました。

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    2011/06/28 16:44

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